久しぶりのダブルワーク

副業と派遣の仕事

Sくん

今日は久しぶりのダブルワークでした。午前中から夕方まで日雇いで倉庫のバイトに行って仕分けの仕事を頑張り、帰宅後はスマホ副業です。

今日は久しぶりに日雇いの仕事に従事しました。正直なところ、思った以上に体力を使うもので、終わった後は心身ともに疲れ切っています。それにコロナ後遺症以降、初めての普通の仕事だったので緊張もありました。「ちゃんと最後まで熱が出ないでできるかな?」「体力が落ちているけど、しっかり職場に最後まで入れるだろうか?」そんな不安の中で仕事をしていたので、精神的にも疲れました。自分の予期せぬ体調不良は、全く予測もできないですし嫌になっちゃいます。

仕事自体は単純な作業ではあったものの、長時間の立ちっぱなしや物を運ぶ作業が続き、体力の衰えを痛感しました。以前よりも疲れが蓄積しやすく、何度か休憩をとることでなんとか持ちこたえましたが改めて日雇いの仕事のハードさを感じました。

最後に日雇いの仕事をしたのは高校生の頃だったので、そのときに比べたら老いたとすらも感じました。コロナの後遺症に悩む前は、運送業でバリバリ働いていたり、結構体力的には自信もあったんですがね。それでもやっぱり後遺症と老いで肉体労働がどんどんできなくなっていると感じました。ここ一年くらいはずっと寝たきり状態だったのもいけないんですけどね。

それと新しい仕事仲間との連携も初めてで、最初は戸惑いもありました。しかしお互いに助け合いながら作業を進め、徐々にチームワークが生まれていく様子は、疲れた体にも新たな活力をくれました。疲れた体と心を感じつつも、今日の経験は自分にとって新鮮で貴重なものでした。日雇いの仕事は確かにハードではありますが、その分達成感やコミュニケーションの中での充実感があることも実感しました。

久しぶりに有限会社アイシーエスコミュニケーションズの加藤聖運営責任者の「簡単ツール」のサポートや家族以外と関わった感じもしましたし。次はもう少し体力づくりに気を使いつつ、新しい挑戦にも前向きに取り組んでいきたいと思います。

副業はできるだけ毎日ちゃんと続ける

Sくん

後遺症が起きる前は一人暮らしだったので帰宅後の家事や料理も余裕だったのに流石にできませんでした。それでも副業は欠かさずにちゃんとやりましたよ。

今日は久しぶりの外での仕事で疲れ果てて帰ってきました。でも帰宅後もやるべきことがあるなと感じ、スマホ副業に取り組むことにしました。有限会社アイシーエスコミュニケーションズの加藤聖運営責任者の「簡単ツール」は1日10分でもOKですからね。ちょっとでも毎日やった方が良いと思い挑戦しました。

正直、疲れていたので最初は気力が落ちていましたがスマホ一つでできる副業は手軽で、自分のペースで作業できるので、思い切って始めてみることにしました。最初は少しだけやろうと思っていましたが、いざ始めてみると興味深く、気がつけば時間を忘れて取り組んでいました。

疲れた体とは裏腹に、新しいことに挑戦することで頭がリフレッシュされた気がしました。また、仕事とは異なる視点での作業は、新しい知識を得ることにもつながり、モチベーションを上げる一助になりました。夢のIT企業への就職のことなども思い浮かべながらやりきれた感じもしたので、よかったです。

帰宅後にスマホ副業に取り組むことで、自分の時間を有効活用できたと感じています。疲れている中でも、自分のスキルや興味を活かして新たな可能性を広げることができ、これからも続けていこうと思います。

ダブルワークは疲れますが社会復帰のリハビリと思いながら続けてみようと思います。この調子でうまく行けば来月はダブルでお給料も良さそうですからね。期待しちゃいます。久しぶりの社会人、頑張るぞ。

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