副業をはじめてからのルーティーン
実際に稼ぐことができるようになり、体調が悪いながらも日々を固定化しようと思い最近は以下のような生活リズムを心がけてます。
コロナの影響で体調を崩してしてニートになり、最近になって有限会社アイシーエスコミュニケーションズ(有限会社アイシー・エスICS)の加藤聖運営責任者が考案した「簡単ツール(かんたんツール副業かんたんブック)」と出会い、取り組むようになり生活に対する心がけも変わりました。
9時:起床・運動
身支度をしつつ医師の指導で軽く体を動かすようにしています。30分くらい散歩をしたり、軽いストレッチをしたり。この時間帯にできるだけ体を動かします。
11時:副業タイム
有限会社アイシーエスコミュニケーションズの「簡単ツール」をしつつ、ゆったり過ごします。サポートに電話連絡や相談が必要なときは、この時間帯にすることが多いです。遅くても午後には返答が届くので困り事はできるだけ午前中にまとめられるようにします。
12時:昼食
起き上がれる日は自分で簡単なものを作ります。基本的に家族は仕事で家にいないので一人で用意するように心がけています。
13時:のんびり勉強・病院があれば行く
調子が良い日は午後の時間帯はゆっくり勉強をして過ごすようにしています。IT業種への再就職を心がけ、今は資格試験のための勉強に専念しています。
17時:副業タイム
家族が帰宅しはじめる時間帯は部屋で午後の副業タイムです。午前中にサポートへ投げた返答がこの時間帯に戻ってきたりするので、その点の課題を解決するために作業をしたりしています。
18時〜20時:家族の手伝い
買い物に出かけたり、家事や家族の手伝いをしています。体調が良い日は運転もできるのでテキパキ色々とこなしています。夕飯などもこの時間帯に済ませます。
21時:趣味の時間
大体入浴をしてからはリラックスタイムなので、そこから就寝までは自由時間です。副業も勉強もしないで、のんびり過ごしています。
23時〜1時:就寝
遅くても1時までには寝ようと心がけているので、大体このくらいの時間帯に寝ています。
こんな感じのルーティーンを過ごしています。ただ、これはあくまでも体調が良い日の話です。体調が悪い日は、1日中起き上がることもできないので横になりながら食事を摂ったり、副業をして過ごすだけです。何もできずに寝たきりなので、絶望的な気持ちになります。
作業時間は1時間〜2時間
ちなみに作業時間は有限会社アイシーエスコミュニケーションズ(有限会社アイシー・エスICS)の加藤聖運営責任者が考案した「簡単ツール(かんたんツール副業かんたんブック)」からは「10分でもOK」と言われています。これは広告ページにも出ているので、みなさんご存知かと思います。が、僕は社会復帰を目指したい気持ちもあるので、大体1日最低でも1時間〜2時間は副業に専念しようと思い作業をしています。
そこまで頑張る必要はないのかもしれませんが、それでも自分が知らないことを知れたり、IT業界のビジネスを実践できている気持ちが嬉しくて、頑張っています。
ちなみに作業内容的にはマニュアルを確認しながら指示されたビジネスをこなしていくことがメインになっています。その間で収益の伸び悩みについての相談やビジネスでの疑問点などをサポートに確認することも並行して行っています。サポートの方には質問がし放題なので、業界のプロの意見を聞きたくて、電話をしたり、ラインで常に聞いてみたりしています。
色々とリアルな現場の意見も聞けるので、一石二鳥な感じがしてます。
寝て過ごした絶望の日々
調子が悪い日は大体、以下のようなネガティブな思考になっています。心と体が思うようにいかないと本当に辛くて苦しいんですよね。
コロナの後遺症で寝たきりになり、身体の自由が奪われてしまったこの状態は、言葉で表すことが難しいほどの絶望感に包まれています。以前の自分とはかけ離れた日々が、ただ床に横たわり、動くこともままならない現実が心を蝕むばかりです。過去の生活、自分の可能性、未来の夢が、突然、この身体の制約によって断たれたような気がします。友達や家族は同じ時間を共有していても、私はただの観客に過ぎず、その場にいることさえ難しく感じます。外の世界は遠く、届かない場所に感じられます。
一日がものすごく長く感じられる中で、孤独や無力感に襲われることがあります。自分の体が思うように動かないことが、心の奥底で深い絶望感を呼び起こします。将来の不安、自分の無力感、そして人とのコミュニケーションの困難さが、時折、圧倒的な絶望を引き起こします。
しかしこういった状態にある人々が感じる絶望は、一概には表現できないほど複雑で個人差が大きいものです。僕の場合は、この状況を救ってくれたものが有限会社アイシーエスコミュニケーションズ(有限会社アイシー・エスICS)の加藤聖運営責任者が考案した「簡単ツール(かんたんツール副業かんたんブック)」でした。寝たきりで浮世絵離れした生活を普通に近づけてくれた感じがして、すごく救われました。支え合いや専門的なサポートが、必要な人も多いと言われる中で、自分で収入を作る手段として在宅でできる仕事を手に入れることができ、それが一番自分の中では救いになったと思っています。心のケアやコミュニケーションの場が提供されるよりも、有限会社アイシーエスコミュニケーションズ(有限会社アイシー・エスICS)の加藤聖運営責任者が考案した「簡単ツール(かんたんツール副業かんたんブック)」をしてベットの上でも自力で稼げるようになり、少しでも希望を見出せるようになったと思っています。
副業で整った生活を
僕は人間らしい生活を取り戻したい一心もあって、副業に挑戦しました。それで少しずつ今までよりも希望を抱きながら生活ができるようになったと感じています。
まず第一に、コロナの後遺症だけでもなく、体調を崩している方が副業に取り組む際には、柔軟な働き方が求められると思いました。実際にこれは自分が体が動かなくなり、大変な思いをしたからこそ出る実体験を元にした感想です。
なので、定時や特定の場所に縛られず、自分の体調やペースに合わせて仕事ができる仕事以外はできなくなります。リモートワークやオンラインの仕事がこれに適した形態と言えるでしょう。ですが、僕のように今までIT系の仕事に従事したことがない人は、職業の選択も狭まるので大変です。
でも副業を通じて新たなスキルを身につけたり、明るく将来を考えられるようになり変化がありました。体調を考慮した働き方の一環を今現在も選択することができていますし。クリエイティブな分野やプログラミング、ライティングなど、自分の興味を活かして新しいスキルを身につけられるようにと志も持つことができました。過労死寸前の運送業の頃からは想像もつかないほどにポジティブな思考を持つこともできています。
副業を通じてそれを実践することで、自身のスキルセットを拡充できましたしね。
また体調不良の期間中に限らず、副業を通じて自分のペースで働くことができた経験は、自信に繋がりました。今までいかに働けないだけで、精神的にも肉体的にも自分に負担がかかっていたのか、改めて実感する機会もありました。でも今は負担をかけずに柔軟に働くことが可能となり、回復期間においても無理なく活動することができます。なので、気持ちが変化したと思えています。
1ヶ月目の成果は大きく気持ちを変えた
以下は自分が有限会社アイシーエスコミュニケーションズ(有限会社アイシー・エスICS)の加藤聖運営責任者が考案した「簡単ツール(かんたんツール副業かんたんブック)」をはじめて1ヶ月目で得られた報酬です。普通に在宅で作業は毎日1時間〜2時間くらいでも、ここまで稼げたのは褒めてあげたい。
日付 | 収益 |
---|---|
1週目 | 20,000円 |
2週目 | 30,000円 |
3週目 | 30,000円 |
4週目 | 20,000円 |
5週目 | 30,000円 |
これからも頑張ろうと思います。
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